まずは仕組みや用語を覚えよう

FXで押さえておきたい仕組みについて

まず押さえておきたい仕組みには、FXでは買いからでも売りからでもエントリーすることができるということです。株式投資だと通常は買いからしかエントリーすることはできません。売りから入るには信用取引口座を利用しなければいけません。しかし、FXならばわざわざ信用取引口座を作らずとも最初から売りからのエントリーが可能となっているのです。
このように買いからも売りからもエントリーできるということはそれだけで投資が有利に展開することになります。FXでは価格が上がっていく上昇相場と価格が下がっていく下降相場があります。この上昇相場と下降相場の両方で利益を狙うことが可能になるのです。これが単純に選択肢が買いだけの場合と比べると2倍のチャンスがあることになります。

FXで押さえておきたい用語について

まず、FXで押さえておきたい用語にスプレッドがあります。スプレッドは取引を行なう際の買値と売値の差です。この差がFXを行なう上でのコストとなっているのです。例えば、ドル円の買値が100.01で売値が100.00だった場合にこの間にある1銭の差がスプレッドになります。FXでは手数料が無料の場合が多いですが、このスプレッドがその代わりのコストとなっているのです。
次に押さえておきたい用語にはスリッページがあります。このスリッページは売買をするレートがすべるということです。値動きの小さい時間帯などでは、あまりこのスリッページは起きません。しかし、雇用統計などの重要指標の時には大きくすべることがあるのです。自分の不利な方向にすべるとよくありませんが、自分に有利な方向にすべるのは運が良かったといえます。